「超二流には誰でもなれる」(野村克也:プロ野球選手・監督)〜名言地産地消(3)〜

「超二流には誰でもなれる」
(野村克也:プロ野球選手・監督)
~名言地産地消(3)~

丹後は多くの名士を輩出した。その名言を今丹後に暮らす我々が地産地消していこう。

野村克也氏は語る。
「私は一流より“超二流”の選手の存在が大切だと説いていた。

“超二流”の定義とは、レギュラーにはなれないが、

一軍で通用するための武器を最低2つ以上もっていて、

試合終盤の大事な場面で起用したくなる選手だ。(中略)。

“超二流”は頭を使って必死に努力すれば誰でもなれるのだ。」
注)「野村の人生ノ-ト」野村克也・野村克則著より引用しています。

走・攻・守に三拍子揃った選手より、走・攻・守の何かで他より抜きんでた選手のほうが、試合では役に立ち、プロ野球で残っていけると説く。

また、“超一流”になれる人はなかなかいない。

超一流を目指すのではなく、努力すれば成れる超二流を目指せと説く。

目の前にあることを、何か一つでも他より抜きんでて努力することはアレコレ考えるより大事なことかもしれません。
昔、近くにある、あるスーパーのある店舗の巻きずしは大変おいしいと評判がたったことあります。

その巻き寿司の店員のおばさんは「巻きずしで息子を大学にやった」と大変話題になっていました。超二流にはほんとに誰でもなれるんです。

ただこの話、トヨタ自動車の豊田社長が「トヨタは超二流企業を目指す」と言ったため、ややこしくなってしまいました。

超一流企業のトヨタがそういうのなら、丹後の我々は“超三流?”、“超四流?”と考えてしまいそうです。

豊田社長は、「激動の時代を生き抜き、持続的に成長し続けるためには、その時々の経営課題に対し、その時々に必要となる一芸をもったその道のプロが、年齢や学歴に関係なく、縦横無尽に活躍できる企業風土をつくることが何よりも大切だ。」と語る。
トヨタは、よい車を目指して開発・生産・販売・サービスに至るまで、日々改善してきた現場の力を取り戻そうとしています。

それには、各個人が何か一つでも他より抜きんでてほしいとのことのようです。

超二流になるには、年齢や学歴は関係ないんです。

また、トヨタのような大組織に属していていようが、丹後にて個人で営んでいようが関係ないんです。

努力すれば、誰にでもなれるんです。誰にでも縦横無尽に活躍できるんです。
先ずは目の前のことで“超二流”になれないか?“

そう考えてみることが成功への一歩です。(友木)

画像の説明
画像の説明

コメント


認証コード0690

コメントは管理者の承認後に表示されます。