「希望に起き 努力に生き 感謝に眠る」 (野村克也:プロ野球選手・監督)番外編 ~名言地産地消(4)~

「希望に起き 努力に生き 感謝に眠る」
(野村克也:プロ野球選手・監督)番外編
~名言地産地消(4)~

丹後は多くの名士を輩出した。その名言を今丹後に暮らす我々が地産地消していこう。

野村克也氏は語る。

朝は希望に起き 
昼は努力に生き 
夜は感謝に眠る

出典は不明なのですが、野村克也氏が座右の銘にされている。

特に“感謝”は人生の基本だと説く。

人間は決して一人では生きていけない。

感謝の心を持って謙虚に生きなければいけない。

そして、「それを言葉や行動に示すことが大切だ」と説く。

監督時代、「キャッチボールをいい加減にするな!」と指導していたという。
「自分だけが気持ちよく投げるのではなく、どうすれば相手も気持ちよく受けられるか、という思いやりの心が必要。そうすることで、おのずと正しいフォームで投げることにつながるだけでなく、チームワークも生まれる。」と語る。
注)「ノムラの教え 弱者の戦略99の名言」野村克也著より引用

また、チームの裏方さんには、“感謝”の気持ちをわすれないよう接しろと口を酸っぱくして指導していたという。
この“感謝の気持ちを持っての謙虚さ”の点で、楽天時代の田中将大選手を絶賛している。
入団したときから、誰に対しても謙虚だったという。試合中、ファインプレーの選手へはグラブを叩いて感謝の拍手をし、その選手をベンチの前で待って、ねぎらってからベンチに入っていた。そういった感謝の姿勢が、“こいつを支えてやろうと”チームの士気を高め、連勝記録につながったと語る。

一日が、希望で始まり、感謝で終わる。皆がそんな気持ちで暮らすなら、互いに支え合う素敵な暮らしがあるのかもしれません。

都会で勤めていた時は、昼の努力で精いっぱいで、朝は単なる準備、夜は昼のウサばらしと希望で始まり感謝で終わる暮らしには程遠かった。
丹後の暮らしには大きな可能性があります。それには“相手を思いやるキャッチボール”のような会話とか、一緒に暮らす仲間への“感謝の拍手”や“ねぎらい”など、言葉や行動がもっと必要なのかもしれません。(友木)

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