丹後の寝具技能士!ご存知ですか?良質の睡眠は昔ながらのお布団から⁉~丹後人㉓~

丹後人
たんごびとの魅力・想い㉓
~ふとんの石堂 石堂雄一さん ~

丹後で育ち、住み、丹後弁しか話せれない私(さゆりすと)。
丹後の海・山・食・人・土地・歴史など
全てが大好き!
その中でも一番人が魅力的!
なので
丹後のヒトの魅力・想いを発信していきたいと思います★

たんごびと第23弾は
京都府京丹後市網野町にあります。
ふとんの石堂

石堂雄一さんです。

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1)さゆりすとの取材コーナー

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この看板!老舗の風格が漂っていますよね。

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この看板も風格があります。
昭和26年創業のふとん屋さんで、
石堂ふとん店三代目でもあり、
厚生労働省認定の寝具技能士の石堂雄一さんが日々、木綿わたを打ちお布団や座布団などを作られてます
昔、ふとん屋さんは至るところにあったとか。
しかしながら、
近年ふとん屋さんの廃業も多いそうです。
昔は、家で布団を仕立てたりしてましたよね。
私の祖母も、布団針で父の布団を仕立てていたのを見た記憶があります。父はその布団をいまだに使っていますね。
昔、冬はとても寒かったですが、暖房も整っていませんでした。木綿のお布団はある意味財産だったようです。なので、打ち直しをして、何度でも使うのが当たり前だったのですね。
この、綿の打ち直しの機械もなかなかなく、石堂さんの綿の違いを感じることができます★★

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木綿わたも色々な種類があります。
皆さん、ご覧になったことありますか?

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木綿わたにはインド綿やメキシコ綿など様々な種類があります。この沢山の種類の木綿わたをお客様の想いや好みに合わせて布団などに使う綿を作るそうです。用途に応じて混ぜる化繊綿(ポリエステル綿)も変えて、綿を作っています。
綿を作る行程の動画も是非ご覧ください。
ご希望あれば、見学可能だそうですよ(>v<)

真綿がふわふわの綿になるよ』(←動画)

今は、とても安くでお布団も購入出来るようになりました。でも昔は、布団は打ち直して使用してました。石堂さんは今でもお布団の仕立て直しをされていますが、中の綿の質やお布団の仕立て方で全く異なると話してました。
日本は勿論です丹後は特に湿度が高いので、木綿わたのお布団がより快適に質の良い睡眠がとれる寝具となります。
綿の質より何より、綿入れの技術が一番難しいとのこと。綿にムラができてしまうようでは商品にならないのだそうです!!

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↑は、石堂さんが作った布団

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↑は、中でよれてしまい成形を成していない布団。これほどまでに変わるそうです(驚)
私たちは、綿のことを知らなさすぎます(涙)木綿わたの方が、重いとか不衛生だとか色々言われますが、安眠出来るとかアレルギーを持ってる子供が好んで寝たがるとか良いことが沢山あるのをご存じでしたか(驚)

↓この木綿わたも触ってみると本当にオーガニックコットン100%の綿は、肌触りが柔らかくスベスベでした。左右の木綿わただけを触っていたら、2つとも柔らかく肌触りが良かったのですが、オーガニックコットン100%には、太刀打ちできない感じでした
石堂さんで、オーガニックコットン100%の布団もオーダーメード出来ますよ★
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2)さゆりすとからのひと言
石堂さんは、自分が使いたいと思うものしか絶対に提供しないとのことです。
時間や労力を沢山かけても、自分の信念を貫き通す!!!!カッコイイですよね❤
座布団つくりも見せていただきました。

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匁(もんめ)という秤の単位。キチッと綿の重さを計り全ての綿を手際よく形にしていかれます。5分程度で作り上げ簡単そうに見えましたが、座布団作り体験にこられるお客さんは、半日程度かかる方もいらっしゃるとのこと(驚)
やっぱり職人さんですね♫

職人技の座布団作り』(←動画)

まぶたの上に沢山の綿をのせて、
白いマスカラをしているような石堂さんでしたが、ふとんに対する情熱と愛情と経験は誰にも負けない方です(^^)
是非、技術を見せてもらい、お話も聞きに石堂さんに会いにいってください❤
昔ながらのお布団は宝ですよ♫

たんごびとに出てみたいという、丹後の方、是非お話聞かせてください(>3<)
daibunbun29@gmail.comまでご連絡お待ち致しております!

最後まで読んでいただきありがとうございました★

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