ミツバツツジ ~帰ってきた丹後人Vol.32~

ミツバツツジの赤紫の花が咲いてます。

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新芽をよく見ると、たしかに3本、角のように三つ葉になっています。

この木はやせた土を好むようで、がけや山の尾根に咲いてます。
京都周辺の低山のハイキングコースではこの季節の人気になっています。

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なかでも、亀岡から保津峡の北を進む「明智越え」はミツバツツジのトンネルで有名です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2301895.html

”明智”の名がついているように、今年の大河ドラマになっている、
明智光秀がひらいた道とされています。
そして、本能寺の変の直前、亀岡城から明智越え通って、愛宕神社に登り、
連歌の会を開き、「ときは今 あめが下知る 五月かな」という発句を詠み、
信長を討つと、腹をくくったとされてます。

いままで歴史ドラマではあまり描かれていなかったのですが、今回は光秀が主人公です。
今回明智光秀役の長谷川博己さんは、心の動きをうまく演じられるので、
ここのシーンがどんなようになるのか、今から楽しみです。

昔、歴史体験会のようなイベントで、亀岡城から明智越えを経て愛宕神社まで歩いたことあります。
路の勾配が急で、また水尾のゆず林や愛宕山の京都市内の眺望がすばらしく、
ゴールの愛宕神社ではへとへとで、頭の中はもう真っ白でした。
どんなうらみがあっても、私は信長を打てるような人物でないことがはっきり解りました。

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丹後にも、この”明智越え”をちょっとだけ感じられる場所があります。

写真は峰山球場から愛宕神社に向う裏参道で撮ったものです。
ミツバツツジが咲いていたので、昔”明智越え”を歩いたことを思い出しました。
麒麟かどうかよくわかりませんが、犬を散歩に連れてきている人が多くいます。

光秀は信長をなぜ打ったんでしょうか?皆さんはどのようなお考えですか。

今年は大河ドラマで光秀をやってますので、皆さんも光秀になりきって、
この丹後のミニ明智越えを散策されてはいかがでしょうか。

大河ドラマ 麒麟がくる https://www.nhk.or.jp/kirin/

(友木)

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